2011年掲載 施工実例レポート

更新日:2012年12月20日



のどかな自然とともに家族を温かく見守る
まるで一幅(いっぷく)の絵のような木の住まい

(株)森の四季社

新築黒部市・S邸

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バランスの取れた構造で地震や積雪にも耐える高強度木造軸組在来工法

田んぼの中の道を、古木が生い茂る森や畑を眺めながら進むと、S邸にたどり着く。もともとある風景にとけ込みながらも、そののどかさを一層高めるような、とても絵になる住まいである。
 白い窓枠が映える濃い色の外壁は、汚れが目立たないようにと選んだもの。外壁には天然の木を考えていたが、緑の森建築工房からのアドバイスもあり、後のメンテナンスを考慮した木調のサイディングに。建てた後にかかる手間や費用について考えておくのは、大切なことだ。同社は強度の高い構造を標準としているので、地震や積雪、台風など、住み続ける上での備えにも抜かりはない。一方、家の内部にはムクのパイン材がふんだんに使われ、ご夫婦の念願だった、木の温もりあふれる空間になっている。パイン材は感触が柔らかく温かみもあるので、裸足で過ごしても、まだ幼いお子さんが床や腰壁に手をついても安心できる。
 「収納が多くて、まだ空いているところがあるぐらい」とは、奥様。当初考えていた対面キッチンをやめて壁向きのL型キッチンにしたのは、少しでもLDKを広くするためだが、収納の充実もすっきりと暮らすためには欠かせない。せっかく広くても、物が出たままでは、空間が狭く感じてしまうからだ。しかも、例えば、2階物干しスペースの壁に棚を設けて、乾いた衣類がすぐに片付けられるようにするなど、かゆい所に手が届くつくり。そんな機能的な棚だけでなく、同社からの提案で作られた飾り棚も多い。お子さんの写真など、家族の思い出で彩るコーナーとして楽しんでいくそうだ。

間取り

スケジュール
情報収集開始 2006月ごろ
具体的行動 2008年ごろ
メーカーの決定 2009年5月ごろ
工事契約日 2009年8月1日
設計期間(基本・実施) 約8週間
工事着工日 2009年8月20日
上棟式 2009年9月17日
竣工 2010年1月17日
メーカー担当者
一級建築士 高田 勉さん
落ち着きや温もりのある飽きの来ないデザインで、ご家族という主役の背景として、いつまでも絵になる家を提案。自然の木をたっぷりと使いながら、お客様の夢や希望の一つひとつを、じっくりと丁寧に形にしています。
(株)森の四季社
所在地:
富山市下大久保1107-1
TEL:076-468-3735
FAX:076-468-3736
URL:https://shikisha.jp/
メールアドレス:info@shikisha.jp
営業時間: 10:00〜17:00
定休日: 無休
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建築DATA

工法
高強度木造軸組工法
家族構成
ご主人+奥様+子ども(女1)+子ども(男1)
坪単価
50 万円
延床面積
39 坪
予算
1,501〜2,000万円

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