2021年掲載 施工実例レポート

更新日:2021年01月13日



26年前の最先端住宅を
眺めのいい空間へ
リノベーション

ミヤワキホーム
(株)ミヤワキ建設

プレミアム実例高岡市・M邸

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家族と薪ストーブの温もり
田園風景に癒される

どこまでも続く青い空と緑の田んぼ。この景色を生かしながら、築26年の住まいをリノベーションしたのが、M邸だ。
 眺めの特等席は、家族が集う畳ダイニング。畳や無垢の木材、漆喰調の塗料と、自然素材がふんだんに使われ、『ミヤワキホーム』ならではといえる空間だ。「新建材の家に入ると頭痛がするのですが、ここは大丈夫。子どもにも安心です」と微笑む奥様は、ご主人やお子さんと一緒に造作ソファにもたれて窓の向こうを眺めたり、映画を観たりと、穏やかな時間を過ごしている。ソファの裏側は収納棚で、その向かいには造作カウンターと棚も設置。お子さんが大きくなったら、ご夫妻のそばで勉強に励める。
 畳ダイニングから一段降りたところにリビング、また一段降りたところに土間が設けられているのも特徴的。この段差によって、土間にある薪ストーブの炎がどこからも眺められる。暖もとりやすい。土間では植物を育てたり、洗濯物を乾かすことも可能だ。
 これらすべての空間を見渡せるのが、コの字型のキッチン。間仕切りがないため、奥様が料理をしながら、ご主人とお子さんに目が行き届く。
 家族の一体感。
 これがM邸の魅力だ。

構造計算によって
断熱性と耐震性をアップ

 築26年の旧家は、もともとご主人の祖母様が暮らしていたが、優れた外断熱や樹脂サッシなど、当時としては最先端住宅だった。そのため、リノベーションでは、性能の高さはそのままに、内側に断熱材を吹き付けたり、構造計算をして必要なところに筋交いをプラスしたりと、断熱性と耐震性を高め、より快適な住まいに仕上げた。  
 今、ご夫妻はお子さんとの4人暮らし。平屋暮らしで十分に事足りることから、2階にはあえて手をつけず、そのままの状態にしている。「使う時が来たら手を入れようと思っているんです」と奥様。この柔軟な考え方も、家づくりの参考になるだろう。
 春先から暮らし始め、まだ本格的な冬を迎えていないご家族。「今度の冬は、薪ストーブで料理をして楽しみたいです。娘が大きくなったら、一緒にキッチンに立ちたいですね」と楽しみが膨らみ続ける。

間取り

家づくりにおけるポイント

A. 段差を設けて薪ストーブを囲む

畳ダイニングから15cm低い位置にリビング、リビングから15cm低い位置に土間を配置することで、薪ストーブを囲みやすくした。畳に座って暖をとったり、造作ソファにもたれながら炎を眺めたりと、いろいろな楽しみ方ができる。

B. 四季を体感できる畳ダイニング

大開口のサッシから、季節の移り変わりを感じられる畳ダイニング。床を上げているため圧迫感がなく、造作ソファにもたれて景色をゆったり眺められる。

C. コの字型の造作キッチン

シンク、作業スペース、コンロの3面で、「洗う、切る、焼く」といった一連の流れをスムーズに行える。また、畳ダイニングより一段下げることで、目線の高さにも配慮。

D. 回遊性のある間取り

忙しい家事を少しでもラクにこなせるよう、浴室をつなげるなど、家事動線を短縮した。お子さんもぐるぐる走り回って楽しめる。

ミヤワキホーム
(株)ミヤワキ建設
所在地:
高岡市佐野1400-1
TEL:0766-26-2581
FAX:0766-26-2583
URL:https://www.miyawakihome.com/
メールアドレス:kensetsu@miyawakihome.com
営業時間:8:00〜18:00
定休日:水曜
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