2016年実例施工実例レポート

更新日:2016年01月27日



息子夫婦との同居に合わせて
4世代で暮らす家へリフォーム

肥塚建築

リフォーム滑川市・I邸

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既存の家の良さを活かして
再生した受継がれる住まい

 「家」は家族の生活空間としてだけでなく、その家族の思い出や歴史が刻まれている。家を建てた両親や祖父母にとっては特に想いも強いだろう。だから、子どもや孫が、その「家」をリフォーム・再生して住み続けてくれることを、とても嬉しく思うのではないだろうか。家族の想いを大切にし、その家を建てた大工や職人の仕事や心意気に敬意をはらい、新しい住まいにも既存の家の良さを活かすことが肥塚建築のコンセプトである。思い出が色濃く残る古材や建具・家具などを残すことは、手間がかかることがほとんど。それでも宮大工の師から技術と心意気を継承した社長が、大切なものを次世代に残そうとしている。滑川市にあるI邸は、息子夫婦同居に合わせて築50年の住まいをリフォーム。7人家族が暮らし、親戚など大勢の人が訪れることから広い団欒スペースの必要性があった。また窓の位置の悪さから日中でも暗く、冬場の光熱費が高いという悩みを抱えていた。そのため、断熱・気密性に優れる断熱材とサッシ交換によって、断熱性向上と自然光の活用で光熱費抑制に配慮した。また家族が集うリビングは構造材を敢えて見せ、2階床下と天井間の空間を有効活用して、天井高を上げ開放感を高めた。既存の家の良さを活かしながら、肥塚建築の手によって生まれ変わった。

間取り

リフォームポイント

問題点A 息子さん一家が暮らす、住空間を確保したい

2階にキッチンなどの水廻りを新設

息子さん一家が暮らす2階。2階だけで10帖のリビング、寝室、二つの子供部屋がある。息子さん自身が子供だったころは、2階に繋がる階段が急で昇り降りに不便を感じていた。2Fキッチンも使用しているが、家族7人が揃ってする1階での食事を大切にしている。

スケジュール
❶情報収集スタート 2013年秋ごろ
❷具体的行動 2014年春ごろ
❸依頼先決定 2014年春ごろ
❹工事契約日 2015年3月
❺リフォーム設計期間 約8週間
❻工事着工日 2015年4月6日
❼竣工 2015年8月5日
メーカー担当者
大工棟梁・設計 肥塚 光義さん
(1) 思い出のある古材や建具、家具などを大切にし、可能な限り再利用しています。
(2) 既存の構造体や間取を最大限に活かし、デザイン性・快適性に配慮した費用対効果の高い提案をしています。
(3) 無垢材の樹種や自然素材の特徴を活かして、長い年月を経ても美しく見えるデザインを提案しています。
肥塚建築
本社所在地:
魚津市出1402
TEL:0765-23-0809
FAX:0765-24-5722
URL:http://hizuka-kenchiku.com/
メールアドレス:hizuka.kenchiku@gmail.com
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜、祝日、お盆、年末年始
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建築DATA

家族構成
お父様+お母様+ご主人+奥様+息子さん+息子さんの奥様+息子さん夫婦の子供(1)+犬(シュナウザー)
延床面積
94.2 坪
予算
2,001〜2,500万円

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