2018年実例施工実例レポート

更新日:2018年01月23日



愛着のある家で、家族と暮らし続けたい

天然木に囲まれた心地よさと
暮らしやすさを考えた上質空間

肥塚建築

リフォーム滑川市・О邸

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長年に亘り住み慣れた家には
家族の思い出が詰まっている

 北国街道沿いにあるО邸は、間口が狭く奥行が深い特徴的な形をしている。何年も前に閉店したが、道路側には店舗があった。リフォームの決め手となったのは、築80年を越した家屋の老朽化。完全に建て替えてしまうのではなく「愛着のある家を活かしたい」という家族の想いに寄り添ったのは、匠の技が冴える古民家再生やリフォーム、増築を得意とする『肥塚建築』である。工事はLDKと、玄関や車庫、和室、寝室のある部分で工期を分けて行った。その理由は普段の暮らしを継続させながらリフォームを進めることのほかに、農家の繁忙期に工事をストップしなくてはいけない施主の事情にあった。そんな状況にも柔軟に対応し、双方で納得しながら進めた。新しくなった家は、強さと柔らかさを持つ檜がふんだんに使われ、天然木の心地よさにあふれている。木を知り尽くした棟梁が提案した玄関の槐が、堂々とした佇まいをより際立たせていた。

間取り

リフォームポイント

問題点A 築80年を超す家屋の老朽化を、ストップさせたい。

住み心地のよさを考えたリフォーム

庭をコの字型で囲む構造はそのままに、老朽化対策と暮らしやすさの向上のためにリフォームが行われた。壁や天井、床材などを新しくすることで、家の中が明るくなり快適さもアップ。神棚の台は以前の家の棚板を使うなど、木材の再利用も行われている。

スケジュール
2016年 情報収集スタート
12月 具体的行動
2017年 2月 工事契約日
リフォーム設計期間
約3週間
2017年 4月 工事着工日
11月 竣工
メーカー担当者
大工棟梁·設計 肥塚 光義さん
【プロフィール】 宮大工の師匠に師事し、約50年建築に携わっている。古くから日本建築に使われてきた木や、自然素材の特性を活かした建築を得意とする。

【モットー】 古民家の再生や古材·古建材の部分再生·再利用を行いながら、ご家族の思い出や素晴らしい建築物を次世代に残したい。

【メッセージ】 古民家の構造を熟知していることから、古民家再生やリノベーションを積極的に手掛けています。再生·再利用による建築廃材の削減にも努めています。
肥塚建築
本社所在地:
魚津市出1402
TEL:0765-23-0809
FAX:0765-24-5722
URL:http://hizuka-kenchiku.com/
メールアドレス:hizuka.kenchiku@gmail.com
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜、祝日、お盆、年末年始
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建築DATA

工法
木造軸組工法
延床面積
55.87 坪

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